【新店情報】 テックランドジョイフルタウン釧路店がオープン!
スマホの方は、横向きで見ていただくと見やすくなります☆
「港町・道東の新たな賑わいの核が誕生!
地域と未来をつなぐ旗印に」
北海道・釧路市、かつて日本製紙釧路工場が立ち並んでいた跡地に、
ヤマダデンキテックランドジョイフルタウン釧路店が
2025年8月22日にでっかくオープン!

【“巨大市場”としての立地と魅力】
『ジョイフルタウン釧路』は、北海道地場のホームセンター、ジョイフルエーケー(札幌市東区)が運営。
港町らしい温かさと生活の知恵が交差するこの商業エリアに、日常と観光、暮らしと夢をつなぐ存在として誕生しました。
約9万9,000㎡もの広大な敷地に、6棟から成る複合商業施設。テックランドをはじめ、ジョイフルエーケーやセリア、コープさっぽろやツルハドラッグや無印良品が軒を連ねます。
釧路市および釧路町から日々2万人の集客を見込む商圏設計で、道東随一の商業インフラとして注目されています。
【テックランドの役割と売場の設計】
『テックランド ジョイフルタウン釧路店』は、この新たな商業ゾーンの要として八つの店舗の中核を占めます。
家電からパソコン、リフォーム関連まで対応し、釧路の季節感に応じた省エネ家電や暖房器具、観光客向けの携帯グッズなど、地域性を生かした商品構成が期待されます。
また、テックランドジョイフルタウン釧路店では、商品を“見る・選ぶ・試す”ための仕掛けが各所に用意されています。

たとえば、「ニンテンドースイッチ」体験ブースを設置。UXの最大化で、AIDMAを実践する☆
InVue ソリューション “OneKEY Ecosystem” を導入
パソコンコーナー、理美容コーナー、カメラコーナー、スピーカーなどの展示商品、
そしてショーケースや在庫保管庫の鍵を
InVueのOneKEYにすべて統一!
この”OneKEY Ecosystem” コンセプトは、
スタッフ様の接客品質と生産性を飛躍的に向上させます。


給電が必要な商品には、電力と防犯アラームの両方を供給します。
従来では盗難への不安でモック展示やアクリルケースで展示せざるをえなかった
商品のデモ体験を加速し、販売を向上させます☆
モック展示や、アクリルケースに入れていては、
折角のよいモノも売れません!


InVueのセンサーは非常に誤報は少なく、
またそのうつくしいデザインは商品の体験価値を向上させます。






ショウケースやバックヤードでも活躍する、InVue “スマートロック”。
鍵の複製はもちろん、コードのマッチするキーでしかオペレートできません。
InVue ソリューションは、”日本最大級の品揃え” の店舗運営には
なくてなならない利器なのです!
お店で尽きないトラブルや犯罪
そんなテックランドジョイフルタウン釧路店ですが、繁盛すればするほど頭を抱える悩みが出てきます。
それは、トラブルや犯罪によるリスクや利益ロスの増加です。
一般的な小売店舗では、売上と盗難被害額は比例しやすい傾向にあります。
以下が主な理由として挙げられます:
・特に複合施設・モールなどのインショップでは、出入口が多くあり逃走経路を押さえたカメラ配置が難しい。
・お店が大きくなればなるほど、スタッフ様では防犯をカバーしきれない箇所が生まれる。
・繁盛すればするほど、(つまり客数が多い)、スタッフ様の防犯への集中力が阻害される。
・什器が高くなったりその数量が増えると、防犯カメラの死角が生まれ、犯罪が発生しやすくなる。
・試着室やバックヤードは犯罪の温床となりがち。
・部分改装やレイアウト変更の度に、防犯カメラの移設が追従しきれない場合が多くある。(工事が発生するため)
・商品が高額になればなるほど、”言った言わない・払った払ってない”などのトラブルが発生しやすくなる。
つまり大型店&繫盛店になればなるほど、犯罪やトラブルのリスクは大きくなる傾向にあり、
収益向上と利益ロスは、【トレードオフの関係】にあると言ってもよいでしょう。
様々な場所で【ミラとマモル】 が大活躍

防犯カメラの死角を完全にカバーします☆




トラブルが起こりそうな様々な場所で、
ミラとマモルが活躍していました☆

セルフレジ防犯・万引き防止なら
ミラとマモル
ミラとマモル特設ページ
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