【新店情報】 バロー 横浜下永谷店がオープン!
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東海エリアを中心に249店舗を展開してきたスーパーマーケット「バロー」が、
神奈川県横浜市港南区に関東初の出店として、
「バロー横浜下永谷店」をオープン!!
関東エリアでの『デスティネーション・ストア』浸透に向けた旗艦店として、
業界内外より大きな注目を集める。

デスティネーション・ストアが関東初上陸!
デスティネーション・ストア (D・S)とは
「近くにあるから行く」「安いから行く」ではなく、
『時間をつくって訪れたくなる』店舗のこと。
バローの店舗設計は、単なる買い物の場所ではなく、
“目的地になるスーパーマーケット”としてデザインされています。
D・S = ディズニーランド?
と、表現したら、すこし大げさかもしれませんが、
あながち”当たらずといえども遠からず”ではないかなぁと筆者は思います。
その根底には、バローが長年開発してきた以下の強みと仕掛けがあるからです。
● オドロキとわくわくを演出するライブ感満載のキッチン
● 専門店(八百屋、魚屋、肉屋、パン屋・・)のような売場演出
● 店内調理の惣菜やベーカリー
● 地域の嗜好を反映した売場づくり
● 掘り出し物のあるグロサリーや輸入食品
● ワンストップショッピングを可能にする品揃え
● ロードサイド向けのゆとりある駐車動線と、ファミリー歓迎な快適な買物レイアウト
バロー横浜下永谷店も、こうした「バローらしさ」を関東向けに最適化し、初めて訪れる人にも“わざわざ来てよかった”と思わせる空間に仕上げています。
≪”食料品の購入”ではなく、”わくわくする買い物体験”≫ – この工夫の連続が、顧客の『バローD・S』へのロイヤルティをさらに昇華させてゆくのでしょう。

これぞデスティネーション!迫力の売場の様子は、
DIAMOND CHAIN STORE様のレポートをご参照ください
↓↓↓↓
D・Sの発展を支える、ミラとマモルⓇ
顧客動線をデザインするとき(そして繁盛店であればあるほど)、
決済(つまりレジ)が生産性の制約条件になりがちです。
その行列処理に一役買うのがセルフレジです。しかし性善説を前提としたセルフレジは、
利益ロスの温床となりがちです。

同店でもセルフレジ監視システム「ミラとマモルⓇ」を導入させていただきました。
このシステムは防犯カメラで手元と顔を同時に撮影し、モニター表示を2分割にして投影します。
従来のカメラとは異なり、トラブル防止はもちろんのこと、
お釣りの取り忘れなど日常的なミスの抑止にも大きな効果を発揮しています。

大賑わいだった『バロー横浜下永谷店様』でも
大活躍していたセルフレジ。
そのリスク管理と従業員様のサポートに、
「ミラとマモルⓇ」が陰ながら貢献しておりました。
映像が非常に綺麗で、モニターも目立つ位置にあるため、
チェッカーとして安心感があります。良いものを導入いただいたと思います。
チェッカー様より
嬉しいお声をいただき、安心しました。
バロー様では、防犯対策に加え、
現場スタッフの業務効率化・負担軽減の観点からもミラとマモルを高くご評価いただいております。

セルフレジの防犯・トラブル対策ならミラとマモル
ミラとマモル特設ページ
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